<公共施設マネジメント白書>


<公共施設マネジメント白書>
六月議会で私が質問した公共施設白書が戸田市HPに公開されています。
公共施設ファシリティマネジメントとは、要するに「限りある財源のもと、公共施設の効率的なあり方を考える」というものです。
戸田市の場合、向う30年間で公共施設の維持・運用・更新に約3000億円、1年あたり100億円かかると試算されています。
限りある財源のもと効率的な公共施設のあり方を考えるには、納税者であり、かつ利用者である市民と一緒に考えることが大切だと考え、公共施設の事業仕分け、公開講座、ディスカッションなどを提案しました。
当初市は具体的な市民参加の方法は考えていないようでしたが、今回の一般質問の中で、「施設視察、公開講座等効率的な市民参加の方法を検討する」というご答弁をいただきました。
私が提案しているのは、「白地図を広げて好きなだけ公共施設を作りましょう!」というのではありません。
・年間100億円の維持費がかかると試算されていること
・市の予算は一般会計で350億円~450億円程度であること
・施設の維持管理費は年々増加していること
・市の人口が平成32年くらいまで増加すると考えらえること
など市民も問題意識を共有して、公共施設のあり方を考えることは大切であり、そのような場を設けていただきたいと提案しました。

そして、これらの白書・計画等の作成費は全部で約2300万円だそうです。
これだけの予算をかけて作成するもので、まとまった内容は行政にとっても市民にとっても重要な情報だと思います。ぜひ皆さんもご覧になってみてください。

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