たらっぽ採り


たらっぽ採り

今日から一泊で、岩手の祖母宅に当選報告も兼ねてたらっぽ採りに来ました。
たらっぽというのはタラの芽のことで山菜の一種です。ちょうどこの時期芽吹くのですが、採るタイミングが難しく、一日二日遅れると大きくなりすぎてしまいます。
桜の咲くタイミングと重なると言われる通り、こちらは今、桜が満開です。

今日はたらっぽ採り名人の叔父と一緒に山を探索して、たくさん収穫できました。
たらっぽには「男たら」と「女たら」があるそうですが、こちらでは「たらっぽ」と「もちたらっぽ」と呼んでいます。
こごみはちょうど今の時期なのでたくさん採れましたが、蕨(わらび)や薇(ぜんまい)や筍(たけのこ)はもう少し後みたいです。
探索の最中に野ねずみやカモシカのフンも見ました。たらっぽ採りに着いて来た猫は、道満で保護し岩手に連れて来た猫です。

明日午後には戸田に帰ります。

たくさん採れました。

もちたらっぽです。ちょうど食べ頃です。

たらっぽは、細い木の一番上にひとつなります。

左下にいるのが、道満で保護した猫です。岩手でのびのび元気に暮らしています。

左が「男たら」でトゲトゲがあります。右が「女たら」ですべすべです。こちらでは「もちたらっぽ」と呼んでいます。比べてみると全然違いますよね。感覚的には、男たら8:女たら2くらいで、ぷっくりすべすべの女たらは貴重です。

たらっぽとこごみの天ぷらです。