[令和7年6月定例会]〈一般質問〉 5 日本語支援員について
日本語支援員とは、国の事業を活用し、県立学校において日本語の支援等を行っている方々のことです。 今回、県内在住で日本語支援員に応募された方々からご意見を伺う機会があり、採用過程の透明化と、支援員の安定した処遇について問題
日本語支援員とは、国の事業を活用し、県立学校において日本語の支援等を行っている方々のことです。 今回、県内在住で日本語支援員に応募された方々からご意見を伺う機会があり、採用過程の透明化と、支援員の安定した処遇について問題
警察行政については、県議になってから所管となったこともあり、今年は念願の警察を所管する常任委員会にも所属しており、一般質問にも取り上げました。 歩車分離信号の新設・変更における視覚障がい者への配慮と、一方通行解除に関する
県内在住の療育手帳をお持ちのお子さんを育てていらっしゃる方からご相談をいただき、療育手帳の再判定に関する遅延状況をお聞きしました。 保護者からは、再判定の時期を過ぎても何の連絡もなく、最終的に判定まで6か月かかり、その間
佐藤太信議員からお話をいただき、視覚障がい者や弱視の方々が投票用紙に記入する際の不安を解消するため、投票用紙補助具の導入を提案しました。 現在では、点字や職員による代理投票が行われていますが、最近は点字を使わない方や、第
県内の女性起業家の方々と意見交換をさせていただく機会がありました。 そのなかで、女性起業家の方々にとって実行環境整備について、起業後の表彰・評価制度について提案しました。 具体的には、空き店舗のリノベーション支援と女性起
これは以前の委員会等での審議も踏まえ、ずっと問題意識として思っていたテーマです。 だからこそ、担当部長ではなく、知事に直接質問をしました。 埼玉県は30代・40代女性の就業率が低い現状を前に、就労支援を進めていますが、私
戸田の会のメンバーと勉強会をするなかで、埼玉県のDXの推進や市町村との連携等を進めていく必要性を感じました。 〇県予算勉強会・一般質問ヒアリングー戸田の会 https://konnomomoko.com/activity
以前の委員会審議の中で、市町村への権限移譲を議論したことがあります。 市町村への権限移譲については、市議自体は積極的に県から移譲を受けるべきだという考えでしたが、県議の立場になって少し考えが変わってきた分野です。 県は市
県内で浄化槽や環境問題に取り組む方々と勉強会をさせていただきました。 市議の頃から問題意識を持っており、今回がおそらく県議かで今任期最後の一般質問になるだろうと思い、取り上げました。 〇県予算勉強会・一般質問ヒアリングー
私の最も力を入れている政策のひとつが、水害・治水対策で、これまで何度も議会内外で、訴えてまいりました。 笹目川排水機場と(仮称)戸田公園樋門の整備について、地域住民への周知と協議を求めました。 県土整備部長は、排水機場の