野良猫が産んだ子猫を捕獲してほしい
事務所宛に、市内の方から「野良猫が産んだ子猫を捕獲してほしい」とお電話がありました。基本的に私自身が保護はしていないのですが、放っておくわけにもいかず、市内の動物愛護団体「とだニャン」にTNR(野良猫を捕獲し不妊・去勢手
事務所宛に、市内の方から「野良猫が産んだ子猫を捕獲してほしい」とお電話がありました。基本的に私自身が保護はしていないのですが、放っておくわけにもいかず、市内の動物愛護団体「とだニャン」にTNR(野良猫を捕獲し不妊・去勢手
市内の方より、「外環自動車道で集団での暴走行為が行われている」とのご連絡をいただきました。警察本部に確認したところ、このような場合は110番通報をしてよいと言うことです。蕨警察署管内であれば蕨警察署が、移動して別の警察署
市内の方から「近所の外国人が野良猫が産んだ子猫を保護して困っている。どうしたらいいか」とのメールをいただきました。私のところには本当に多くこのようなお問い合わせをいただくのですが、私自身が保護シェルターや引き取り活動をし
9月中旬に地元の方から、「笹目川に魚が大量に死んでいる」との一報が入りました。私の方で県の担当課に確認したところ、既に地元から通報があり、現地に出向いて調査・確認をしたところ、有毒物質が流されたとのものではなく、おそらく
市内でお子さんをスポーツ少年団に通わせている保護者の方から、「子供は原則外での運動を重視すべき熱中症警戒アラートが出ている中で、毎週末長時間の試合や練習が行われている。熱中症対策を行っているもののとても心配だ」とのご相談
市内のスポーツ少年団にお子さんを通わせている方から「市内のスポーツ少年団で熱中症警戒アラートが出るような日は活動を中止する通達を出せないか」とのメールを頂きました。 調べたところ、スポーツ少年団は戸田市スポ
市内の方から「戸田競艇が再開し家族が行っていて感染リスクが怖い。再開はこの状況下で正しい判断か」とのメールを頂きました。 私から戸田競艇企業団に確認したところ、7月17日より入場を再開しており、再開にあたっ
以前より、ボートコースで藻が大量に発生しています。 戸田市の方の集まる地域コミュニティページで「学生やボランティアの方々が藻狩りをしている。本来であれば県が藻狩りをするべきではないか。また学生やボランティア
戸田市の方の集まる地域コミュニティページで「改造二輪車の取り締まりが行われていないように思うが、理由を知りたい」との問い合わせがあり、県議会にて警察にヒアリングをしました。まず、違反態様として3種類あり、道交法62条で①
浅生市議より「笹目6丁目交差点に設置されている電光標識が長期にわたって電気が消えたままだ。警察から『規格上、そのままにする』と回答を得ているが、地域住民にその旨を案内してほしい。市役所並びに関係機関に苦情が継続している」