〈ご意見対応〉「子どもに障がいがあることが一目でわかるマーク」を作ってほしい
障がいを抱えたお子様を持つ保護者の方より「子どもに障がいがあるため、ヘルプマークとイヤーマフをつけているが、イヤホンと同一視されることもあり周囲からの理解が得られず、心無いことを言われてしまった。ヘルプマークとは別に、『
障がいを抱えたお子様を持つ保護者の方より「子どもに障がいがあるため、ヘルプマークとイヤーマフをつけているが、イヤホンと同一視されることもあり周囲からの理解が得られず、心無いことを言われてしまった。ヘルプマークとは別に、『
春からお子様が埼玉県内の大学に進学されるというお母様より、メールを頂きました。 「大学への提出書類に新型コロナワクチン接種歴等があったが、子どもには新型コロナワクチン接種をさせていない。ワクチン接種の有無により大学側の対
市内の方より「子どもが新型コロナウイルスワクチンを接種後、体調不良になった。愛知県で行われている救済措置を埼玉県でも設けてほしい」とご相談をいただきました。 新型コロナウイルスワクチンは新型コロナウイルス感染症対策の切り
市内保育園関係の方より、「学校や保育園で感染が拡大している。PCR検査を自費で払うとなると高額である(約2~3万円)。濃厚接触者でない人も公費でPCR検査できるよう、埼玉県で補助してほしい」というご意見をいただきました。
ホームページ宛に「コロナ対策として移動自粛を強いることは経済的・精神的な損失であり、差別・偏見を生み出しかねない。人権問題だ。あり方を見直すべきだ」というメッセージをいただきました。 私以外にも会派の皆さんへ送られてきて
県内の医療関係者の方から、口や耳周辺の触覚の過敏によりマスクの着用が困難な方々の意思表示として「マスクがつけられません」シールを全国のワクチン接種会場に配布できないか、というご相談がありました。 この件に関して、6月定例
市内で子育て中の女性から、「1歳児健診が集団健診から個別健診になり立替えが必要になったが、戸惑う保護者が多い。また通知が来てから申請期限が短い」とご連絡をいただきました。福祉保健センターに確認したところ、今年に限り新型コ
選挙のときに市内でお会いした子育て中の女性から、「今の子供たちは勉強の他に、タブレットやゲーム等、目を酷使する状況にあるが、学校の眼科健診では、年1回で眼科の専門医によるものでもなく、屈折率を図るものでもない。そのため、
市内在住の障がいのある方から、「『障害者』の表記を『障がい者』に統一するよう、国と地方自治体において働きかけてほしい」とメールを頂きました。ご意見者の方は、NHKのニュースで「障害者雇用」というテロップを見てギクッとし、
「台風19号で被災し、医療費の窓口払いがなくなるはずだが、医療機関で窓口申告をしたが、市役所・医師会等から通達がなく対応できないと言われ支払いをした。医師会から医療機関等に周知がされていなかった。医師会はネットに眼を通し