「テレワーク」タグアーカイブ

マイクロソフト社テレワーク見学会

今日はマイクロソフト社さんのテレワークの見学に行ってきました。
「テレワーク」とは「テレ=離れた」と「ワーク=働く」をあわせた造語で、場所をとらわれない柔軟な働き方のことです。
先日市内の方よりテレワークの推進についてご意見をいただき、今後の新しい働き方の選択肢になりうると考え、昨年12月議会で取り上げました。
〇平成27年12月議会ーテレワークの推進を!
https://konnomomoko.com/activity-report/assembly/8676/

テレワークは新しい取組みであり、まずは先進例を勉強しよう!とマイクロソフト社さんのテレワークの取組みを見学させていただきました。当初は私一人で行こうかと思っていましたが、市政報告会などに参加してくださった皆さんにお声をおかけしたところ、まさかの8人参加の大所帯でマイクロソフト社さんの見学会に参加させていただきました。
〇マイクロソフトーテレワーク
https://www.microsoft.com/ja-jp/business/telework/

マイクロソフト社さんでは、複数の事業所を統合するために会社自体を引っ越ししたことをきっかけに、これまでのコストや意識面の改革をし、1年をかけて新しい働き方ができる職場へ変えていったそうです。
例えば、机を固定席ではなく自由席(フリーアドレス)にし、個人席だけではなく何人かですぐに集まって話せるスペースに環境を整えたそうです。
また、あわせてスクリーンを各部屋に配置したり、360度のテレビ会議システムを導入したりと、様々な工夫がされていました。
会社が自由な働き方を提供する代わりに、きちんと働く側が自律性を持ち、生産性を高めるためのチェック体制も必要とのことでした。

環境を整えると、人の意識や働き方、ひいてはライフスタイルが変わるんだということを肌で感じました。
また、柔軟で多様な働き方をするなかで、様々なソフト面での整備、例えば人事評価やマネジメント、さらには法的な整備なども整えなければならないと感じました。

見学会が終わったあとも、品川から戸田まで皆で帰り、遅くまで皆で盛り上がりました。
”百聞に一見にしかず”、テレワークの最先端を実際に見ることができ、大変勉強になりました。

マイクロソフト社さん、どうもありがとうございます!

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[平成27年12月議会]一般質問ーテレワーク

[平成27年12月議会]一般質問ーテレワーク

2つ目のテーマはテレワークです。
「テレワーク」とは、テレ(=離れた)ワーク(=働く)という意味で、ICT(情報通信技術)を価値した新しい働き方です。市内の方からご提案をいただき、調べたところ、ワークライフバランスの充実、育児・介護に伴う雇用継続、仕事の効率化等が期待され、今後の新しい働き方の選択肢になりうると考え、今回取り上げました。

2.テレワークについて
(1)戸田市によるテレワーク導入について。特に「戸田市特定事業主行動計画」の進捗状況は。

総務部長 戸田市においては「特定事業主行動計画」が主な計画となる。これは平成15年に制定された次世代育成支援対策推進法に基づき策定・公表が義務付けられたもの。同法の有効期限が10年間延長され、平成27年3月に後期計画の策定を行い、その際テレワーク導入を新たに追加した。現状で試行的に自宅パソコンから職員ポータルを利用できるよう運用を開始した。国家公務員でもテレワークが進んでおらず、さらに基礎自治体では窓口業務が多いため、国家公務員以上に導入しづらい面があるが、今後しっかりと調査研究して参る。

(2)民間事業者によるテレワーク導入の支援について。①企業型支援、②雇用型支援、③起業する人への支援について。

環境経済部長 ①政令指定都市等は国の助成制度の案内を含めたテレワーク相談事業を行っているとのことであり、今後戸田市がどのような支援ができるか検討して参る。②テレワーカーの働く場所を提供する民間事業者への支援等も想定され、今後研究して参る。③オレンジキューブの利用され、条件を満たせば入所することができる。

(3)公共施設におけるテレワーク実施について。

環境経済部長 各福祉センター、新曽南多世代交流館、上戸田地域交流センター等様々な施設がある。環境経済部としては女性の多様な働き方を支援しているが、施設各々目的が定められており、今後テレワーク利用について要望があれば、各施設での検討が必要。
各施設での無線LANの整備も進んでおり、多様で柔軟なテレワークの推進にあたっては、先進市の事例も参考しながら研究して参りたい。

<こんのコメント>
テレワークについては、私も調べ出したばかりの新しい取組みです。実際では、一部の民間企業において導入が進んでいる状況で、官公庁での取組みは国でも低く、地方でも県や政令指定都市において先進的な取り組みが始まったところのようです。人口13万人、市職員数百人規模の戸田市においてはもしかすると時期尚早な面も否めないかもしれませんが、多様な働き方、特に女性の働き方のひとつの選択肢としてとて魅力的に感じます。今後、少しずつ進んでいくことを期待しています。

写真は、録画放映からのキャプチャ写真です。
録画放映をご覧になっていた方が作ってくださいました。
手を挙げているところを選んでみました。ピシッ!

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[平成27年12月議会]一般質問通告

[平成27年12月議会]一般質問通告

12月議会の一般質問を通告しました。
一般質問とは、議員が市長以下執行部に対して、市政全般について政策提案や市政運営の是非を問うものです。
「議会の華」と呼ばれることもあり、議員が自分の政策を市政の場で発言できる大切な機会ですね。
今回は、23人中(定員26人、現職24人、議長は一般質問をしません)13人が登壇します。

今回は大きく2つのテーマを取り上げました。
1つ目は、福祉事業については、①生活保護受給者が社会保険労務士費用の「経費」認定について、②高齢者や障がいのある方などのごみ出しについて、2つ目は、テレワークについて、①市の取り組み、②民間事業者への支援、③公共施設での実施についてです。
登壇日は12月4日(金)です。
準備真っ最中です。


1.福祉事業について
(1)生活保護受給者が障害年金の申請等に際し、社会保険労務士に依頼をした場合の「経費」について。
(2)高齢者や障がいのある方等のごみ出しが困難な家庭の支援について。
2.テレワークについて
(1)戸田市によるテレワーク導入について。特に「戸田市特定事業主行動計画」の進捗状況は。
(2)民間事業者によるテレワーク導入の支援について。
(3)公共施設におけるテレワーク実施について。

〇戸田市議会ー発言通告
http://www2.city.toda.saitama.jp/gikai/g07_Shitsumon.asp