「発達障害」タグアーカイブ

児童発達支援の教室

DSC_2353

午後から、市内の児童発達支援の教室のクリスマス会にお邪魔させていただきました。
「言葉が出ない」「こだわりが強い」「コミュニケーションが取りづらい」といった個性を持つ子どもたちを教育しながら教えているそうです。

今までも、応用行動分析の教室、喜沢小学校通級教室、都内の民間発達指導教室、県立和光南特別支援学校などを見学させていただきましたが、見学させていただく度に新しい学びがあります。
どこの教室も子どもたちが明るいのが印象的で、本当に一人一人個性を感じます。

今日のクリスマス会も、踊ったり歌ったりサンタクロースが現れたりと、賑やかで楽しそうでした。
保護者の皆さんともお話しさせていただくこともでき、大変なこと、これから期待したいことなど色々と思いを聞かせていただきました。

[会派視察]喜沢小学校の発達・情緒障がい通級教室

今日は会派で喜沢小学校の発達・情緒障がい通級教室を見学させていただきました。

★2014-07-16 10.17.32

「通級指導教室」とは、言語障害、難聴、LD、ADHD等の児童生徒に対して、一人一人の児童生徒の障害に応じた特別の指導を行う教室です(埼玉県HPより)。

戸田市にはフレンドリー教室(発達・情緒障がい通級指導教室)が喜沢小学校と美谷本小学校(今年より)があります。
★2014-07-16 10.20.16

一人一人がそれぞれに応じたカリキュラムがあり、先生と一対一で、保護者も見学できる形で、週1回ほど授業を受けているそうです。
実際に授業風景を拝見させていただきましたが、先生がとても丁寧に教えていらしたのが印象的でした。
★2014-07-16 09.28.44

★2014-07-16 09.02.45

お忙しい中、見学を受け入れていただき、どうもありがとうございました。

【参考】
発達障害(厚生労働省HP)
通級指導教室(埼玉県HP)
平成25年度埼玉県特別支援学級・通級指導教室(さいたま市除く)一覧

[会派視察]埼玉県立和光南特別支援学校

今日は会派「戸田の会」で和光市にある埼玉県立和光南特別支援学校を見学させていただきました。
埼玉県立和光南特別支援学校

2014-06-25 11.54.54

県内には身体、知的、病弱、聾(ろう)、盲(もう)など35校の特別支援学校があるそうで、今回お伺いしたのは、知的障がいを持つ児童生徒の通う特別支援学校です。
特別支援”学校”は、通常学級(学校)に設置された特別支援”学級”よりも支援の必要な場合に通う学校で、和光特別支援学校(身体障がい)と隣にある和光南特別支援学校(知的障がい)があります。
こちらには、和光市、朝霞市、新座市、戸田市の小・中・高校生が通い(257名、H26.5.1現在)、そのうち戸田市は計96名(37.4%)と一番多く通っているそうです。対する教職員は121枚と少人数制であたっているとのこと。
2014-06-25 11.54.03
▲戸田行のバスです。

生活習慣、運動機能、豊かな心情を養うとともに、基礎知識を培い、社会で自立できることを目指すという教育方針のもと、様々なカリキュラムを行っているそうです。
今日も平日の通常授業ということで、プールや音楽の授業の他、木工班、陶芸班、手芸班、パソコン班など拝見させていただきました。

2014-06-25 10.54.37 2014-06-25 10.57.22 2014-06-25 10.56.48 2014-06-25 10.54.37 2014-06-25 10.53.45 2014-06-25 10.53.35

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感想としては、まず子どもたちが明るい!
活き活きと賑やかに学んでいる姿が印象的でした。もちろん大きな声を出したり、廊下を出歩いたりしている子どもたちもいましたが、それでも元気にあいさつをしてくれたり、出来上がった作品を見せてくれたり、黙々と作業に集中していたりとのびのびと学んでいました。
写真で子どもたちの一生懸命な姿や楽しそうな姿をお見せできないのが残念です。

今後の課題としては、入学希望者が年々増えていること、卒業後の就職先(一般就労、福祉就労)などだそうです。
戸田市は特別支援”学級”が少なかったり、県立ということで直接市と関係がなかったり(特別支援”学校”は公立学校にあるので市ですし、学童・デイサービスも市ですし、福祉作業所も市なので、特別支援”学校”だけ県になっている印象です)、まだ社会の理解・支援が広まっていなかったりと課題も感じました。
今回の見学を通して、より理解と支援が広まることを願うとともに、”ともにいきる社会”の実現、バリアフリーの社会が一歩一歩と進んでいくことを肌で感じました。

お忙しい中見学を受け入れ、また大変ご丁寧な説明をしてくださり、ありがとうございました!
2014-06-25 11.03.06

[会派視察]発達障害支援事業(東京都豊島区)

今日は会派で都内の発達障害の支援事業を見学させていただきました。

★2014-05-08 14.57.59
今日見学させていただいた事業者さんは総合幼児教室のLeaf(リーフ)さん。
総合発達コース、親子コースなど子ども向け教室を、児童福祉法に基づくものと法人独自のものを提供しているそうです。
今日は、主に発達に課題があるお子さん向けのサービスについてお話を伺いました。

★2014-05-08 15.00.19

 

 

 

写真はありませんが、個室でマンツーマンで言葉の練習や座る・片づけるといった練習をしていました。

★2014-05-08 15.01.52その様子を保護者の方が同室・モニターで見ることもできます。
主に、ABAという応用行動分析に基づく養育をしているそうです。
これは、先生や保護者が「座りなさい」といったときに子どもがそれをできないとき、「どうしてできないのか、固い椅子に座ることが苦手なのか?座る筋肉の発達が遅いからか?言葉の意味が理解できないのか?」と分析して、それをどうすればできるようになるか考え、できるようになったら「すごいね!」と褒めて伸ばす方法です(厳密には違うかもしれませんが、私の理解です)。

国の助成金等を使えば保護者負担は1割で、それとは別に自治体でも補助を出しているところもあるそうです。23区でもバラバラだそうです。

今日は詳細なご説明を伺い、実際の教室の様子も拝見させていただき、大変勉強になりました。
このような支援事業のニーズはあるようで、こちらの教室も入室待ちが出ているそうです。
発達障害の子どもの数が増えたのか、「発達障害」という言葉が独り歩きしているのかわかりませんが、今後どのようなサポートが必要か考えていきたいと思います。

発達障害勉強会(戸田市)

発達障害を持つ子どもの教育の勉強会に参加させていただきました。
今日拝見したのは、ABA(エービーエー)といって、「応用行動分析(Applied Behavior Analysis)」、別名「行動療法」というものです。
上手にできた場合は、お菓子やおもちゃを与えて褒めて伸ばし、良くない場合はそれを抑えるという方法です。
今日は講師の先生のお手本を参考に、お父さん・お母さんがご自身の子どもに同じように教育をしていました。
実際に拝見してみて、本当に一人一人個性があって、先生やお母さんの丁寧で辛抱強い教育で少しずつ発音ができるようになったりすることに驚きました。

DSC_0754