「議会改革」タグアーカイブ

[議会改革特別委員会]活動テーマ他

[議会改革特別委員会]活動テーマ他

今日は議会改革特別委員会です。
議会改革特別委員会は、その名の通り議会改革をテーマとしているからか各会派とも比較的期数の多い議員が委員になっており、戸田の会からは酒井議員と私が委員になっています。
酒井議員が委員長なので、私が戸田の会を代表して発言します。

この日は、議会改革特別委員会での活動テーマについて話し合いました。
議会のICT化(主にタブレット端末等を活用したペーパーレス化、委員会のインターネット中継)と特別委員会の再編がメインテーマになりそうです。
議会のICT化については、前期に議員全員でタブレット端末を使う講習会やユーストリームを使った模擬中継を開いたものの正式な導入まで至りませんでした。今期新たな議会構成になったことで、改めてICT化が進むといいなと思います。
また、特別委員会の再編については、前期より見直しが必要ではないかという声もあり、改選を経て今期改めて検討することになったものです。私自身も前期4年間交通特別委員会に所属した経験からも特別委員会の見直しは必要だと思っており、今期からの特別委員会の再編に期待しています。

しっかり議会改革を進めていきたいと思います。

[平成29年3月議会]議会改革特別委員会

[平成29年3月議会]議会改革特別委員会

今日は10時から議会改革特別委員会です。
特別委員会は、議会広報委員会の他に、交通対策特別委員会と議会改革特別委員会がありますが、会派内では比較的期数が多い議員が議会改革特別委員会に入る傾向もあり、今回から私は議会改革特別委員会に所属しています。委員の顔ぶれを見ても2期生以上で構成されていました。
今日が初めての議会改革特別委員会で緊張しましたが、同じ会派の酒井議員が委員長だったので幾分か心強かったです。

今日は活動テーマの話し合いをしましたが、議会のICT化、特別委員会の再編、議会の効率化等色々出ました。

議会改革は進めていきたい分野ですので、しっかり取り組んでいきたいと思います。

[戸田の会]手話通訳者派遣、音声認識システム予算上程へ

[戸田の会]手話通訳者派遣、音声認識システム予算上程

今日は戸田の会にとって、とても意義のある補正予算が上程されました。
手話通訳者派遣と音声認識システムの予算です(約470万円)。

会派メンバーの佐藤議員は耳が不自由で、その対応を議会運営委員会(委員:酒井議員、金野)などで話し合ってきました。
これまで議場のマイクの大きさを調整したり、手話通訳の方を派遣していただいたり、会派メンバーが隣で筆談したりしながら議会活動をして参りましたが、今回議会事務局の方々が色々調べてくださり、また他会派の方々のご理解をいただき、手話通訳者派遣と音声認識システムの予算を来年度補正予算「議会費」として上程していただきました

まだまだ課題はたくさんありますが、佐藤議員の持ち前の努力と皆さんのご理解をいただきながら、ひとつひとつ進めて参りたいと思います。

写真には3人しか写っていないのは、お忙しい酒井議員は不在で、矢澤議員が撮影のためです。
力を合わせて議会のバリアフリーもしっかり進めて参ります。

〈お知らせ〉戸田市議会では児童・乳幼児の傍聴ができるようになりました!

〈お知らせ〉戸田市議会では児童・乳幼児の傍聴ができるようになりました!

昨年来、度々お知らせしている子ども連れ傍聴ですが、この9月議会より正式に児童・乳幼児の傍聴ができるようになりました。

これまで戸田市議会では、子ども連れ傍聴は、
●本会議…原則ー禁止 例外ー議長の許可を得てOK
●委員会…禁止(例外なし)
という取り扱いでしたが、昨年赤ちゃんを連れたお母さんが委員会を傍聴できなかったこともあり、検討が進んでいました。

これまで約1年、傍聴を認めるにあたり様々な懸案事項(泣き出したり騒いだりした時の対応、ベビーカーの取り扱い等)がありましたが、議会運営委員会や議会改革特別委員会等で検討され、泣き出したりした場合は事務局(シルバー人材センター)が対応する、ベビーカーは車椅子席を利用する等細かい点も協議がまとまりました。

この9月議会の委員会から傍聴できることになります。
これまで本会議は子ども連れでの傍聴の実績はありますが、委員会での実績はありません。

ただいま開催中の委員会に、お子さんがいらっしゃる方も傍聴なさってみてはいかがでしょうか?
もしかしたら、戸田市議会初の子ども連れ傍聴になるかもしれません!

〇議会の公開ー子ども連れでの委員会傍聴はできないの?
https://konnomomoko.com/activity-report/assembly/4041/

〈お知らせ〉戸田市議会で女性議員の産休規定、改定へ!

〈お知らせ〉戸田市議会で女性議員の産休規定、改定へ!

女性活躍相が全国町村議町会に「女性議員の産休規定を」と要請したことも受け、戸田市議会でも女性議員の産休規定について検討されていました。
私は、今夏に議会事務局経由で県内の他自治体の例も調査依頼し、戸田市議会でも広く議論をされるよう求めておりました。

〇こんの桃子ー女性議員の産休
https://konnomomoko.com/activity-report/assembly/3898/

調査結果によれば、広く認めているのは川越市議会で、「育児、介護、看護、疾病、忌引、災害」とおそらく県内では一番広い規定です(平成27年7月現在)。
他方で、今回の要請も受け「女性の産休のみ」(男性は対象外)とする議会も多いようです。
戸田市議会は議論の結果「女性の産休のみ」となりました。

私は議員の産休については、議員という職業の性質上当然休むべきだとは思っていませんが、議会の本質は多様性にあり、制度として「出産をする女性が議員にいる」ことを認めていることは大切だと思っています。
今回の戸田市議会会議規則改正では男性は対象外、欠席理由も出産のみということで少し残念な思いは否めませんが、それでもこれまで「出産=事故」と扱われていたものが、「出産」として認められるよう制度改正されたことは大きいと思っています。

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クラウド型会議システム操作研修会

クラウド型会議システム操作研修会

今日はその後、クラウド型会議システム操作研修会でした。
「クラウド型会議システム」とはなんだろう?と思いましたが、タブレット端末を使って資料を見たり編集したりすることによる会議のことです。
議員全員が参加し、実際に一人一台タブレット端末を貸していただいて、電子資料を見たり、編集をしたりしました。
全国では、寒川町議会、守谷市議会等でペーパレス化が図られ、議会の資料をタブレットで見たりしているそうです。
感想としては、私はメモをたくさん取るので紙資料の方がメモしやすいと感じつつ、議会は予算・決算資料をはじめ紙の資料がとても多いので、持ち運びや保管・検索の簡便さのメリットも感じました。

その後は模擬委員会を開いて、ユーストリームによる中継テストも実施しました。
戸田市議会は本会議はインターネット配信をしていますが、委員会は配信をしていないので、委員会の配信が検討課題でしたが、その解決策としてユーストリームを活用してみてはどうだろうかという実験です。
感想としては、本会議だけではなく委員会質疑でも細かい点まで深く議論しているので、広く公開されているとより開かれた議会になると感じつつ、小会議室での委員会でこその雰囲気もあるので、インターネット配信されたら今以上に緊張してしまうなと感じました。そのくらい緊張感を持って委員会審議にあたらないといけませんね。

全国の議会でも、ペーパーレス化やユーストリームを活用したインターネット配信等をしているところも多くはないと思います。
こうしたことを「まずはやってみよう!」と全員参加で行うことは、戸田市議会の先進さの表れだと思いました。

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【議会の公開】ー子ども連れでの委員会傍聴はできないの?

【議会の公開ー子ども連れでの委員会傍聴はできないの?】

昨日の委員会審議で少しもめたのが、”赤ちゃんを連れたお母さんの傍聴を認めるかどうか”。
委員会の傍聴を希望され前日夜にご連絡を頂いたのですが、すでに事務局等は閉まっていたので、翌日朝一番に確認しました。
現状の戸田市議会の子ども(乳幼児含む)の傍聴についての規定は下記の通り。
——-
本会議-原則傍聴禁止、例外議長の許可
委員会ー傍聴禁止 ※例外規定がないので一切禁止。
——-
私も「え?子ども連れでは傍聴できないの?」と驚きました。
委員長に諮り、委員会でも話しましたが、皆さん心情的には認めたいが、明文で規定されていて当日では時間もなく難しいといったところでした。
結局この日は委員会審議が延び、このお母さんは時間が合わずお帰りになりました。
確かに泣き出してしまったりと審議に支障をきたすことは懸念されますが、議会は原則公開している以上、傍聴も認めるべきだと思います。
「原則傍聴を認め、例外的に審議に支障をきたす場合に議長・委員長が退室を命じる」、または「例外規定を設ける」などこの規定については今後問題提起をしていきたいと思います。

地方議員の皆さん、ご自身の議会の傍聴規定はどうなっていますか?もしおわかりになれば教えてください。

女性議員の産休

「女性議員の産休規定」と女性活躍相が、全国町村議会長に要請したそうです。
知り合いの方より教えていただきました。ありがとうございます。

戸田市議会でももちろん産休育休制度はありません。
休む場合は、事前に欠席する旨をお伝えして欠席し、90日以上休んだ場合は報酬が削減されます(出産の場合は適用除外)。
戸田市の報酬削減規定は、過去に相応の事情なく長期欠席が続いた議員がいて、それでも報酬が満額出ることはおかしいということで設けられた規定だそうです。

どこの地方議会もやはり60代前後の男性が多く、産休育休を取る必要もないのかもしれませんし、また「任期が決まっているのに、その間に出産して議会を休むことは認めるべきではない」というご意見も耳にします。

私は、議会に若い世代や女性の議員も必要だと思っており、長期にわたる欠席はおかしいけれども、出産育児に伴う限りで必要と考えています。

この要請も追い風に、戸田市議会でも産休育休制度が認められるように提案してみたいと思います。

朝日新聞記事

女性議員ー戸田市議会には何人いるの?

2015-02-23 11.59.03
【女性議員ー戸田市議会には何人いるの?】

これまで戸田市議会は定数26名中6名が女性でしたが、この度県議選に関連して2名の女性議員が辞職されたので、女性議員は4名(公明党2名、共産党1名、無所属(私)1名)となりました。
無所属の女性議員も、20代~40代の女性議員も私のみです。

必ずしも女性議員だけが女性の視点を持っているとは思いませんが、私は議会の本質のひとつは多様性にあると考えていますし、2年間市政の現場に身を置き、若い世代や女性の声を議会で発言していくことの大切さを日々感じています。

今日は議場の横で光る出席灯を見て、自分に与えていただいた議席の持つ重さを改めて感じるとともに、任期後半戦の2年間も力を尽くして頑張っていこうと気持ちを新たにしました。

〇戸田市議会議員名簿
http://www2.city.toda.saitama.jp/gikai/g07_giinlistP.asp

市議会モニターとの意見交換会

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今日は午後から市議会モニターと議員との意見交換会を傍聴しました。
「市議会モニター」とは、戸田市議会基本条例に基づく組織で、議会運営について意見を述べることができます。意見はすべて議会運営委員会で取り扱われ回答をすることになっています。
意見交換会は昨年1回開かれており、今年は年2回開かれ今日が2回目です。
今日は、モニターの方が4人、議会からは議長、副議長、議会運営委員会委員長、議会改革特別委員会委員長、議会広報特別委員会委員長が出席されました。
ちなみに戸田の会は役職に就いていないので、傍聴のみできる形です。

モニターの方からいただいたご意見1件1件について意見交換が行われました。
具体的には、
・議会報告会について(戸田市議会ではまだ開かれていません)
・行政視察の報告の仕方について
・内容が重複する質疑・一般質問の取り扱いについて
・議会モニター設置要綱について
・個人の一般質問の内容について
・議員信条の唱和について
などが話し合われました。
2時間近く種々話し合いがなされましたが、議会内の議員同士の議論と異なり、市民モニターの方と議員が議会運営について話すことは大変刺激的なものに感じました。

戸田市議会基本条例

戸田市議会モニター設置要綱