アサイド

[平成27年6月議会]議案等事前説明会

10時から、6月議会の議案等事前説明会です。 これは、議案が正式に上程される前に、執行部(要するに市役所)から議員に対して上程予定の議案等について概要を説明していただく場です。 全員協議会室で行われます。

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「こんな補正予算、こんな条例案を上程する予定です」と説明を受け、今回はパッと見たところそこまで多い量ではなさそうです。 もちろん議案の重さにかかわらず慎重審議を行います。 6月4日に6月議会が開会し、正式に議案として上程されます。

[交通対策特別委員会]トコバスの利用状況、利用者アンケート、路線バス会社への補助

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今日は10時から交通対策特別委員会。
特別委員会には決算等が付託されないので、いつも通り行政側から色々ご報告を受けました。
今日は、①平成25年度のtocoバス(コミュニティバス)の利用状況、②tocoバス利用者アンケートの結果、③路線バス会社への補助金の上限枠撤廃について。コミュニティバスは数年前に一気に広がり、今は苦慮している自治体も多いと聞いています。戸田市も色々検討課題を抱えています。
利用者状況やアンケート結果を見ても、「もっと税金を投入し、増便・路線拡大を」という声と、「税金の無駄、もっと効率的な運営を」という声とが分かれています。

戸田市は山間部などもないコンパクトシティで、埼京線3駅、路線バス、コミュニティバス、タクシーと交通手段が様々あるなか、各議員の地域の希望もあり、今日は色々と議論が出ました。
議論の結果、「戸田市としての公共交通」を委員会として活動テーマに追加にしようと決まりました。
会派を越えて委員会として「市の公共交通のあり方」を議論するということは大きなことだなと思います。

 

[健康福祉常任委員会]4日間の委員会審査終了

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4日間の常任委員会が終了し、健康福祉常任委員会に付託されたすべての案件の審議が終わりました。

今回は約730億円の平成25年度決算認定の他(そのうち健康福祉部門は400億円くらいかな?)、子ども子育て支援新制度、学童、上戸田地域交流センター再整備と条例案や補正予算、手話言語法を求める請願など盛りだくさん。

ひとつひとつの事業についてももちろんのこと、市議会における「決算認定」の意義、来年度の予算、行政の説明の仕方など、感じたことが多々あります。


まずは大きな山場を越えたことにほっとしています。
夜は懇談会へ。
明日は交通対策特別委員会です。

 

戸田競艇ーペアボート

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今日は午後から、戸田競艇のペアボート試乗会に参加させていただきました。
選手はなんと、19歳の女性!
大豆生田蒼選手です。
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着替えて(意外と重装備!)、ボートに乗り込んでゴー!

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競艇は見たことはありましたが、見ているのと乗るのとは全然違って、スピードが速くて、水面にはねつけられる衝撃も強くて、ハンドルを力いっぱい掴んでいないと吹き飛ばされそうでした。
笑いながらも最後はほとんど涙目です。

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戸田競艇には議員になるまで行ったこともなく、あまり詳しく知りませんでしたが、市議になってみると、市にあることの意義、財政面のメリット・デメリット、選手の皆さん、職員の皆さん、地域への貢献、今後の課題など様々な面からより深く知りました。

今日はありがとうございました!

 

[平成26年9月議会]一般質問ー1日目

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【一般質問1日目】
今日は、一般質問1日目。4名の議員が登壇しました。
以下のようなテーマが興味深かったです。◆町会長・自治会長の負担軽減について
充て職が数十件、会議は平均して週5件以上と推計、郵便物は10センチファイルほどの厚み、期限切れの掲示管理も大変など。
このような現状に対して、今後は委員会の統廃合や郵便物の一括管理、掲示期限明記など検討するとのこと。

◆戸田市消防災害支援隊の現状について
消防OB等で構成されているが、更なる人員強化として広く周知するよう検討するとのこと。

◆危険ドラッグについて
戸田市で押収されたのは8件(びっくり!)、販売店などはない。学校での授業や保護者向け普及など、各課がそれぞれ対応しているため、今後は警察、学校、市役所等連携をしていくとのこと。

◆認知症高齢者等徘徊SOSネットワークシステムについて
運用開始以来、戸田市からの問い合わせ、戸田市への問い合わせも。認知症高齢者への声かけ訓練、「認知症カフェ」、男性を対象にした介護予防教室等については、まずは利用者から声をあげてもらいたいとのこと。

 

戸田市の財政状況勉強会

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本会議終了後は、議長のご提案により開かれた戸田市の財政状況の勉強会でした。県内唯一の不交付団体である戸田市。
一言でいうと「不交付団体=財政的に恵まれている」というイメージが先行しているが、決して楽観視できる状況ではないということ。

具体的には、戸田市の現状は・・・
①近年の社会保障関連費の増加(国保特別会計約19億9023万円、生活保護費約40億9244万円(国庫負担等もあるので実質的な市の負担は約10億円))
②地方間の財源格差の是正措置(地方法人税創出)のため不交付団体のメリット喪失
③競艇配分金の減少(ピーク時一般会計200億円弱のなか約55億円の収入→今では500億円のなか3億円)

④基金の減少(健康福祉の杜土地区画整理事業など)
などにより、決して楽観視できる状況ではないとのことです。

今後の見込みとして、税収も厳しい数値が予想され、社会保障費は今後も増加することなどから、市の裁量のある単独事業については身の丈に合った水準にも見直す方針とのことでした。

財政力指数が「1.0」を超えると不交付団体になるところ、戸田市の財政力指数は、平成25年度で「1.214」。
数字だけで「財政的に恵まれている」と楽観視できないと感じました。
これから始まる決算審査に向けて、大変役立つ勉強会でした。