
〈ご意見対応〉学校生活における濃厚接触者の定義を撤廃し、感染症指定分類を2類から5類に変更するべきだ
市内の子育て中の女性より「厚労省が就学児のマスク着用について緩和策を提示したが、実際は教員や親がクレームにおびえてマスクを外す声かけをしていない。この問題の背景には、学校生活における濃厚接触者の定義があり、この定義を撤廃

市内の子育て中の女性より「厚労省が就学児のマスク着用について緩和策を提示したが、実際は教員や親がクレームにおびえてマスクを外す声かけをしていない。この問題の背景には、学校生活における濃厚接触者の定義があり、この定義を撤廃

戸田駅での駅頭活動中に、戸田かけはし特別支援学校にお子さんを通わせているという女性から「戸田駅から戸田かけはし特別支援学校までの通学路の安全対策をしてほしい」とお声をお掛けいただきました。 ポスティングされた私のレポート

今日は戸田市を中心として埼玉県で産後ケアに取り組んでいらっしゃる方から、お話を伺いました。 産後ケアは市町村の役割も大きいため、戸田の会から佐藤市議、宮内市議、浅生市議にも同席していただきました。 出産後、女性の体は大き
お子さんがいる市内の方より、戸田市の簡易給食の件について、「大人の世間体により子供たちが犠牲になっており、非常に憤りを感じている。インフルエンザ同等以下として指定感染症から外し、数々の愚策を見直し、元の生活に戻すべきだ」

今日は、市内事業者の方から子ども見守りサービスについてお話を伺いました。先日福岡県で保育園の送迎バスに園児が取り残された事故に心を痛め、自社の子ども見守りサービスを活用できないか、というご相談です。子どもの見守りに関心の

小学生のお子様を育てる母子家庭の方より「戸田市では25日から学校が再開されるが、オンライン授業はまだ行われないのか」というご相談を頂き、市の教育委員会に確認しました。 教育委員会によると「授業のオンライン化は現在検討中で

市内の方から、「6月に県立公園で陸上大会が行われるが、公共交通を使うよう言われた。保護者は利用許可証も渡されており、感染防止のためも自家用車での送迎を認めてほしい」とのご意見をいただきました。 調べたところ、確かに埼玉県

市内の方から「荒川近くを散歩中、荒川を子どもたちが泳いでおり、周囲に保護者の姿もなく、危ない」とメッセージをいただきました。 添付されていた写真には、確かに子どもたちが数人川で遊んでいる様子が写っています。 県に確認した
市内在住でお子さんを県立高校に通わせている保護者の方から「コロナの影響で県立高校の登校時間がずれているが、そのせいで逆に通学時が混雑している。学校ごとの状況を見て個別対応をするべきだ」とのメールをいただきました。 県教育
美女木2丁目に転入をされた方から「美女木2丁目の子どもたちの小学校区は美女木小学校と決まっているのに、中学校進学時は美笹中と笹目中とに分かれ、お友達が多くいる笹目中に行けないことがある。中学校選択制にするならば、小学校も