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〈ご意見対応〉戸田翔陽高校敷地内に特別支援校併設へ

〈ご意見対応〉戸田翔陽高校敷地内に特別支援校併設へ

市内の方から「市内にも特別支援学校を作ってほしい」と多くご意見が寄せられています。
以前、会派で和光南特別支援学校を視察させていただきましたが、戸田市の子どもたちが一番多く、川を渡らなければならないこともあり、市内で特別支援学校を望む声は大きいと思います。

〇[会派視察]埼玉県立和光南特別支援学校
https://konnomomoko.com/activity-report/assembly/1026/

ただ今開会中の県議会で、戸田翔陽高校内に特別支援学校を新設する予算案が明らかになりましたので、概要をお知らせします。
●概要
戸田翔陽高校敷地内に特別支援学校を併設
●規模
30教室程度
高校1年生~3年生約200人
●対象
知的障がい(肢体障がい他は対象外)
●今後のスケジュール
平成29年 基本設計
平成30年 実施設計
平成31年~32年 工事
平成33年4月 開校予定

また情報がわかり次第、お知らせします。
画像は、google mapのものです。

[平成29年3月議会]民間学童保育室の送迎・指導員の処遇改善にかかる新規補助金を実施へ!

[平成29年3月議会]民間学童保育室の送迎・指導員の処遇改善にかかる新規補助金を実施へ!

もう一つ嬉しいニュースが、民間学童保育室の送迎・指導員の処遇改善に係る補助金の新規計上です。
子どもの数が急増する戸田市においては、保育園だけではなく、学童保育室も待機児童が出ており早急な対策が必要ですが、つい保育園ばかりに目に行き、学童保育室は後回しになっている傾向がありました。
前期4年間で、①新設早々閉鎖していたこどもの国学童保育室の開放や、②市内学童保育室提供者の意見交換会、③国補助金を活用しての民間学童保育室2室(東小学区)新設等を実現してきました。

それでもやはり学童保育室には取り組むべき課題は多く、その中でも懸案事項は「人」の問題でした。学童保育室で働く指導員の処遇は保育士以下という方もあり、なんとか処遇改善できないかと、市内の学童保育室の方々や子どもを預ける保護者の皆さんのお力をお借りし、国県に直接働きかけ、提案していたものが今回新規事業として計上されました。
(現時点では上程された状況であり、議会の議決を経て正式に決定します。)

送迎問題(学校が終わってから学童保育室への送迎)、処遇改善(地域連絡員等の人員配置)の詳細について、今後詳細を確認していきたいと思います。
これは本当に嬉しいニュースです。

[平成29年3月議会]児童福祉審議会に「公募による市民委員」が新設へ!

[平成29年3月議会]児童福祉審議会に「公募による市民委員」が新設へ!

3月議会に上程された議案等で、これまで提案していたものがいくつか前進しました!
その一つが、こちら。
「戸田市児童福祉審議会」への公募市民枠の新設です。

税と社会保障の一体改革の一環で、社会保障政策、特に子育て政策を充実させるにあたり、子ども子育て支援関係法が整備され、各市町村ごとに「地方版子ども子育て会議」を作り、地域の実情にあわせた子育て政策を考えていくことになっています。
戸田市では「児童福祉審議会」が「戸田市版子ども子育て会議」にあたるのですが、そこに近隣自治体にはある公募委員の枠がありませんでした。

私は、法改正の趣旨には保護者が第一義的責任を負う点にあり、責任を負う保護者も自治体やサービス提供者側とともに議論に参加できるようにするべきだと考え、これまで何度も提案してきました。
これまでは、公募委員を設ける代わりにインタビューをしたりと少しずつ進めていただきましたが、やはり会議の中で正式な委員として枠を設けることには大きな意義があると考え、粘り強く公募委員の枠を求めていました。それがやっと今回条例改正まで進むことができました。
(現時点では上程された状況であり、議会の議決を経て正式に決定します。)

これまでいくつか政策を提案してきましたが、条例を改正するものはもしかしたら初めてかもしれません。
小さな一歩ですが、とても嬉しいです。
公募委員が加わることで、より厚みのある議論ができると期待されますが、今後どような方が何人、どのように選ばれていくのか、確認していきたいと思います。

〈子ども子育て会議に関する過去の取組みについて〉
〇[平成28年3月議会]一般質問ー子育て政策 ”子育て世代の声を政策に反映し、より保護者目線のサービスに
https://konnomomoko.com/activity-report/assembly/9426/
〇[平成26年3月議会]一般質問ー2.児童福祉審議会(戸田市版子ども・子育て会議)について
https://konnomomoko.com/activity-report/assembly/625/

〈ご意見対応〉戸田東小中学校建て替え説明会が開かれます

〈ご意見対応〉戸田東小中学校建て替え説明会が開かれます

前期最後の議会で取り上げていた戸田東小中学校の建て替えについての地域・保護者説明会が開かれます。
議会で取り上げ、入学予定者を対象に含めていただいたり、平日日中の保護者説明会に参加できない場合は平日夜間の地域説明会に参加できるようにしたりしていただきました。
私も先日担当課から概要を伺いましたが、皆さんのご心配な点(工事中グランドがすべて閉鎖されてないようする等)が出来るかぎり配慮されていると感じました。
説明会では具体的な図面を見ることもできますし、直接意見を伝えることもできると思いますので、ぜひご参加ください。
(一部すでに終わってしまったものもあり、お知らせするのが遅くなってしまい申し訳ありません。)

―――
1学校説明会
(1) 日時 平成29年2月14日(火曜日)午後1時30分から午後2時30分
(2) 場所 戸田東小学校体育館
(3)対象者
・戸田東小学校児童・新入学児童の保護者、戸田東中学校生徒の保護者
・「2学校説明会」に参加できない保護者

2学校説明会
(1)日時 平成29年2月15日(水曜日)午後3時30分から午後4時30分
(2)場所 喜沢小学校体育館
(3)対象者
・喜沢小学校児童の保護者
・「1学校説明会」に参加できない保護者

3地域説明会
(1) 日時 平成29年2月16日(木曜日)午後7時から午後8時
(2) 場所 戸田東中学校体育館
(3) 対象者
・町会、PTA、学校開放運営委員会の代表
・どちらの学校説明会にも参加できない保護者

●戸田市ホームページー地域のみなさまへのお知らせ
https://www.city.toda.saitama.jp/soshiki/371/todahigashi-chiiki.html
●平成28年12月議会
https://konnomomoko.com/suggestion/

〈ご意見対応〉特別支援学級を増やしてほしい

〈ご意見対応〉特別支援学級を増やしてほしい

先日駅頭で若いお母さんから「市内の特別支援学級を増やしてほしい。新曽小の子どもが新曽北小まで通っているので、新曽小に作ってほしい」というご意見をいただきました。
特別支援学級についてはこれまで多くのご意見もいただき、その都度教育委員会、教育センターに問い合わせをしています。

担当課によれば、現在市内小学校で7校(全12校)、中学校で3校(全6校)あり、ここ数年間は続いて拡大しているそうです。
特別支援学級のある学校は下記の通りです。

□小学校
戸一小
戸二小
笹目小
喜沢小(今年度開設)
笹目東小(昨年度開設)
新曽北小
美女木小

□中学校
戸田中
喜沢中
笹目中

特別支援学級に通っている児童生徒数は小学校88名、中学校54名の計142名(5月1日現在)で、市としても今後広げていきたいということですが、現時点でどこにできるかまだ未定だそうです。
私からもお願いしましたが、特別支援学級の拡大は教室や先生の確保など課題は多いです。
ただ、市も広げる意向を示しておりますし、少しずつ進めていきたいと思います。

〇[会派視察]喜沢小学校の発達・情緒障がい通級教室
https://konnomomoko.com/activity-report/assembly/1014/
※こちらは通級指導教室です。

〈ご意見対応〉小中学校での日焼け対策

〈ご意見対応〉小中学校での日焼け対策

ネットニュースなどで話題に挙がっている小中高校のプール授業での日焼け対策について、戸田市内(小中学校)の状況はどうなのかとご質問をいただき、教育委員会に確認しました。
回答としては教育委員会として取り決めはしていないとのことで、学校ごとの判断になっているようです。

これまで、市内の中学校の屋外部活動での帽子の着用や小学校への水筒の持ち込みなどに取り組んで参りましたが、今回の件も同じような話に思います。

〇〈ご意見対応〉中学校のボート練習の帽子着用
https://konnomomoko.com/petition/9863/
〇〈ご意見対応〉小学校に水筒を持ち込みたいー持久走大会への持ち込み可能に!
https://konnomomoko.com/petition/9596/

調べていくと、過去に国会でもこの議論はされていて、当時の文科省大臣が「必要に応じて適切な対応は必要」と答弁もされ、文科省から事務連絡文書も出ているようです。
水筒の持ち込み一つとっても私の周りでは賛否が大きく分かれ、あらためて公教育の役割について考えさせられます。

日焼け止めについては水が汚れることを理由とするならラッシュガードを着用する等代替手段もありますし(ゴーグルも)、きちんと対処されているといいなと思います。

〈お知らせ〉戸田市教育委員会facebookページが開設

〈お知らせ〉戸田市教育委員会facebookページが開設

先日の市政報告会でもお知らせしましたが、戸田市教育委員会のfacebokページが開設されました。

〇戸田市教育委員会facebookページ
https://www.facebook.com/todaedu/
http://www.toda-c.ed.jp/soshiki/10/kyo-facebook-kiyaku.html

市役所等ではfacebookページを持っているところはありますが、教育委員会でfacebookページを持っているなんて全国的にも珍しいのではないでしょうか。

今、戸田市の教育は新教育長のもと大胆かつ斬新な教育改革を進めています。
国の補助金等も積極的に活用し、ガンガン進めている印象です。
ただその中で、その取り組みがなかなか市民の皆さんに知られていないことは課題と考えていたようで、facebookページを開設することになったようです。

利用規約等を見ると「一切責任を負いません」「予告なく終了・削除する場合がある」等いつも通り(?)の教育委員会の慎重な姿勢が垣間見られますが、それでもfacebookページを開設する心意気は素晴らしいですね(お世話になった先生方にちょっと偉そうですが)。
コメントには原則返信しないというのもSNSの大きな魅力を欠くことになりますが、それでもコメントは確実に教育委員会の皆さんはご覧になるでしょうから、「声を届ける」という意味では大きいと思います。

私も勉強させていただきます!

PS
アイコンのなまずはなんの意味があるのでしょうか?
どなたかに顔が似ているような気がしないでもないのですが・・・。

〈お知らせ〉戸田東小・東中改築工事について

〈お知らせ〉戸田東小・東中改築工事について

27日の閉会日に、文教建設常任委員会での審議について報告があり、その中で戸田東小・東中学校の改築工事についてのどのようなやりとりがあったか一部明らかになりましたので、お知らせします。
委員長報告を基に私の手持ちメモ等をもとにまとめたものですので、修正等があればまた追ってお知らせします。

Q 6月補正予算に計上するに至った理由
A 公共施設健全度調査の結果、戸田東小学校、戸田東中学校が建て替えの優先度が高いと判定されたこと、大型集合住宅の建設に伴う児童生徒数の増加により、教室不足が将来発生すること、小中学校同時に建替えるべきことや小中一貫校の方向性については平成28年に入ってから方針がきまったこと、平成28年当初予算に計上できなかった。更にその後、工事に必要な期間や施設一体型の小中一貫校のメリットなどを考慮し、総合的に勘案した結果、次年度当初予算ではなく、できるだけ早い時期に着手することが望ましいとの結論に至り、今回、補正予算を計上した。

Q 議会への情報提供・議論
A 議会に対する説明が不足していたことは反省すべき点であり、今後は情報の共有に努め、意思疎通を図りながら事業を進めていきたい。

Q 小中一貫校の整備
A 戸田市では以前から小中連携教育を進めていたが、埼玉県から小中一貫教育推進ガイド等が示されたことから、埼玉県内全体で数年前から小中一貫教育を推進しており、後付けで一緒に進めるというわけではない。今回の案件は、施設一体型の小中一貫教育を推進するもので、これまで行っていた小中一貫教育をより円滑に充実させ、他に誇れるモデル校とすることを目指したい。

Q 施設一体型の小中一貫教育のカリキュラムの策定
A 文部科学省を初め、国や民間の知見を取り入れて、ワーキンググループで検討を重ね、策定していきたい。

Q 建て替え中の在校生の教育環境への配慮や、喜沢小学校から戸田東中学校へ入学する生徒への配慮
A 小中一貫校に向け、さまざまな課題については、今後、準備委員会等で十分検討して、対応していきたい。

市内の保護者の皆さんからも勉強会等をしてほしいとのご意見も頂いており、今後注視していきたいと思います。

〈お知らせ〉戸田東小・東中学校改築工事設計業務のQ&Aについて

〈お知らせ〉戸田東小・東中学校改築工事設計業務のQ&Aについて

17日に常任委員会が開かれ、各常任委員会に議案等が付託され、戸田東小・東中学校改築工事設計業務については文教・建設常任委員会にて審議されました。
傍聴者が5人満員、地元紙の記者の方もいらしたということですので、やはり注目の高さが窺われます。
私はこの常任委員会には所属しておらず、同じ時間帯に別の総務常任委員会に出席していますので、審議を実際に見ていないので、所属する会派メンバー等からお聞きしました。後日、詳細説明や訂正があればお知らせします。

まず冒頭、教育長より今回の運びになったことについては認識の違いを反省し今後しっかりやっていきたい旨のお言葉があったそうです。[※注 修正しました(2016/6/23)]
案件自体の是非とは別に、本来このような大規模な事業は当初予算・施政方針に入れるべきもので、補正予算の質疑の中で明らかになるというのは説明不足は否めません(「何を改築するのですか?」と質問し、「実は小学校中学校を同時に建替て小中一貫校にします」と答えたというわけです)。芦原小学校の新設の際は全員協議会も開かれたそうです。
市役所内では建て替えする方向性は12月に小中一貫校にする方向性は1月に決まったそうですが[※修正しました(2016/6/20)]、3月議会や定例の委員会でも話は全くありませんでした。
ただ、委員会では様々な質疑応答が出で、全体像が少しずつ見えてきたようです。
会派メンバーからの聞き取りですが、簡単にいただいたQ&Aについて順次お知らせします。

Q 小中一貫校とする理由
他市町村で一貫校化を試行した数年後にも元に戻した例もあるという。実施後の評価を行うためにも小中一貫校とする目的とその成否の基準を明確にしておくべきではないか。
A 目的は当然明確化する。やるからには必ず成功させる自信もある。

Q 通学区
一貫校は現行の戸田東小と戸田東中学の通学範囲の子が入学できるのか。経過処置はあるのか。
A 現状と何も変更なし。県のガイドラインに基づき、既に何年も前から小中連携を行っていることで、これを施設の一体化をするタイミングで行う。ソフト面での整備は今後の検討委員会で検討する。

Q 喜沢小学校
喜沢小学校は施設分離型の小中一貫校とする考えはあるのか。あるいは、将来的に喜沢小学校に通っている子どものうち戸田東中学校に通う子どもたちを戸田東小学校の学区へ変更させる考えはあるか。
また、一貫校化の目的を中一ギャップ解消とするなら、一貫校に入学する方がギャップは大きくなるのではないか。
A 喜沢小学校とも小中一貫校とする考えは当然ある。学区については変更しない。喜沢小学校からの入学生への配慮は検討委員会で検討する。

Q 転校生・在校生への配慮は。
A 在校生への配慮は最大限行う。制限はでるが、なるべく負担をかけない形を検討委員会で検討する。また、そもそも現在では平成30年過ぎに教室が足りなくなり、小学校改修中に中学校の教室を利用できるようにするためにこのタイミングとなった。
[※修正しました(2016/6/20)]

この他、多くの質疑が出たそうです。
また進展があれば随時お知らせしていきます。
お話を伺うと、小中一貫校というのはこれまでもすでに行っていた小中連携の延長線上にあるもので、大きく変わるものではなさそうということのようです。ただ、建て替えを伴うものですし、やはり市民・議会への周知は必要だと思います。詳細は検討委員会での検討となるようですが、こちらの検討状況もフォローしていかないといけませんね。

〈お知らせ〉戸田東小・東中の小中一貫校化についてご意見を募集します

〈お知らせ〉戸田東小・東中の小中一貫校化についてご意見を募集します

先日お知らせした戸田東小学校、戸田東中学校の小中一貫校化について多くの反響がありました。
○〈お知らせ〉戸田東小学校・戸田東中学校が小中一貫校へ!
https://konnomomoko.com/activity-report/news/10049/

戸田東中学校に通う喜沢小学校のことや、工事中の在校生への配慮等、皆さんからのご指摘は大変参考になります。
この補正予算は17日(金)に文教建設常任委員会に付託されますので、所属する会派メンバーにお願いして確認していただこうと思います。

時間が短くて恐縮ですが、この小中一貫校化について確認したい点などがあれば、明日までに私宛にご連絡ください。
コメントでもメッセージでも構いません。
ご意見お待ちしております。