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蕨戸田衛生センター組合議会ー議会運営委員会

蕨戸田衛生センター組合議会ー議会運営委員会

今日は午後から、蕨戸田衛生センター組合議会の議会運営委員会です。
蕨戸田衛生センター組合議会は蕨市と戸田市の市議会議員から選出されており、市議会と同様に議会運営委員会もあります。
戸田の会からは矢澤議員と私が組合議員になっていて、私は更に議会運営委員会にも所属しています。

今日は、管理者である蕨市長と副管理者である戸田市長もご出席のもと、15日から開会する蕨戸田衛生センター議会について話し合いました。

〈お知らせ〉三月議会で実現できたことー『ふれあい戸田』見直し(約110万円削減)

〈お知らせ〉三月議会で実現できたことー『ふれあい戸田』見直し(約110万円削減)

三つ目は、『ふれあい戸田』の見直しです。
『ふれあい戸田』とは、戸田市の取組みや行事などを紹介するテレビ番組で、年間1800万円をかけています(製作費約900万円、放映費約900万円)。

市の広報費は総額約4800万円で、その半分の約2400万円が『広報戸田市』で、残りの約1800万円が『ふれあい戸田』です。
この番組は歴史もあり、戸田市の魅力を発信したりお知らせをしたりする意味で一定の意義があると思いますが、過去市内での視聴率を把握したことがなかったりと、私は事業自体の精査やもっと見てもらえる番組作り等、事業自体の見直しが必要ではないかと指摘していました。

この際「見直しを検討する」と答弁を得て、実際に次年度予算において、放映費約900万円(テレビ埼玉約660万円、JCOM約220万円)のうち、一部放映回数の見直しを行い、約110万円の削減となりました。

議会を見ていると提案型の政策が多いように思いますが、提案型と合わせてしっかり、事業の見直し、ムダ削減も進めていきたいと思います。

〈お知らせ〉三月議会で実現できたことー児童福祉審議会(戸田市版子ども・子育て会議)に公募市民を新設(条例改正)

〈お知らせ〉三月議会で実現できたことー児童福祉審議会(戸田市版子ども・子育て会議)に公募市民を新設(条例改正)

二つ目は、児童福祉審議会(戸田市版子ども・子育て会議)の公募市民の新設です。

国は税と社会保障の一体改革の中で、社会保障政策、特に子育て政策を強化し、各自治体に地域の実情に応じて子育て政策を推進できるよう「地方版子ども・子育て会議」を設置することを求めました。
多くの自治体が各子ども・子育て会議を新設する中で、戸田市は既存の児童福祉審議会にその役割を担わせたのですが、それゆえ公募委員が設けられていませんでした。
このこと自体、私は「新しい葡萄酒を古い革袋に入れるようなもの」と賛成してていなかったのですが、子ども子育て会議の制度趣旨は子育てについての第一義的責任を保護者におく点にあり、それであればなお公募委員枠を設けるべきだと何度も提案してきました(平成26年3月議会、平成28年3月議会)。

それが、なんとかこの度、公募委員が新設されることとなりました。

人数:2名を予定
条件:子どもや子育てにかかわる市民を募集する予定
選考方法:応募動機等の書類選考及び面接による選考を行うこと
今後のスケジュール:7月に広報戸田市やホームページ等で募集を図り、9月頃には決定していく予定
とのことです。

市の子ども子育て政策の最上位に位置する児童福祉審議会に公募市民枠が2枠新設されることは非常に大きい意義があると思います。
ぜひ多くの皆さんに応募していただきたいと思っています。

[平成28年3月議会]一般質問ー子育て政策 ”子育て世代の声を政策に反映し、より保護者目線のサービスに”
https://konnomomoko.com/activity-report/assembly/9426/

〈お知らせ〉三月議会で実現できたことー学童保育室の処遇改善等(総額約4400万円)

〈お知らせ〉三月議会で実現できたことー学童保育室の処遇改善等(総額約4400万円)

この三月議会で実現できたことがいくつかありますので、順にお知らせいたします。
一つ目が、学童保育室の処遇改善等です。

子どもの人数が急増する戸田市において、保育園だけではなく学童保育室も待機児童が出ている状況で、現在も約40人の待機児童が出ています。
公立学童保育室(学校施設内)だけでは足りず、市は民間学童保育室を誘致していますが、民間学童保育室の置かれている状況には解決すべき課題も多く、私は前期4年間一つ一つ改善を求めてきました。
特に3つの課題について国県の新規補助金の獲得を求め(平成28年6月議会)、3つとも実現することができました。

①民間学童保育室新設
東小学区に2室新設(約1800万円)
→昨年12月議会で議決済み、今年4月開所予定。
②送迎支援
年間45万4000円×全13園(総額590万2000円)
授業が終わってから学童保育室に移動するときの人件費等
→3月議会で議決。4月以降に開始予定。
③処遇改善
年間293万2000円×全13園(総額3811万6000円)
地域連絡員等の常勤職員を雇う場合等の人件費等
→3月議会で議決。4月以降に開始予定。

あくまで概算ですが、約340万円/園×全13園なので、総額約4400万円くらいの予算を獲得ことができました(国1/3、県1/3、市1/3の負担)。
市内すべての民間学童保育室が申請できますので、必要な学童保育室の方はしっかりと申請してくださいね。

この提案は、学童保育室の先生方や保護者の皆さんと力を合わせて実現することができました。
署名をしてくださった皆さん、お力添えを頂いた皆さん、どうもありがとうございます。
引き続き、学童保育室政策に取り組んでいきたいと思います。

声を上げれば、”政策は変わる”、”行政は応えてくれる”ということが伝わるといいなと思います。

[平成28年6月議会]一般質問-人口について③学童保育室について
https://konnomomoko.com/activity-report/assembly/10196/

[平成29年3月議会]改選後、3月議会を終えて

[平成29年3月議会]改選後、3月議会を終えて

昨日、33日間の会期の3月議会が閉会しました。
昨年秋に改選への臨戦態勢に入り、年末年始を挟んで、1月末に改選、2月上旬に5人で新会派結成と長時間の臨時会、そのまま3月議会に入り、1か月余りの議会と怒涛の流れでした。
閉会後の会派会議で、皆が「フルマラソンを走ったようだ」と言っていましたが、確かにそんな感じがします(フルマラソンを走ったことはありませんが・・・)。

2期目して、新しい会派として初めての議会でしたが、1期目とは違った2期目としての責任や会派としての存在意義を感じています。
このあたりは自分でも意外なのですが、自分の中での実感が確実に変わりました。

始まったばかりの2期目ですが、引き続き一生懸命頑張って参ります。

[平成29年3月議会]閉会日

[平成29年3月議会]閉会日

24日は10時から本会議です。
各常任委員会委員会の委員長報告ののち、各議案等の討論・採決を行いました。
1期目の頃は他の委員会の委員長報告を聞いていてもわからないこともありましたが、今回は事前に会派で予算全体の勉強会をしていたこともあり、各委員会の審議の様子がイメージとして目に浮かんできました。

その後、各議案等についての討論・採決が行われ、すべての議案等について原案通り可決となりました。
戸田の会では平成29年度一般会計予算について賛成の立場で、私が討論に立ちました。

その後、新しい教育委員会委員が任命されたほか、議員提出議案として「埼京線『北戸田駅・戸田駅・戸田公園駅』に早期にホームドアを設置し安全対策を求める意見書」を採決しました。
これは戸田未来の会(旧市政クラブ)の提案のものですが、議会運営委員会で全会一致をみたので、議会として提出する運びになりました。
早く市内3駅へのホームドアが設置されることを願っています。

最後に、3月末で退職なさる部長級の職員の方々のご挨拶がありました。
皆さん、40年近く市で働いていらっしゃる方で、私は自分が生まれるより前から市役所で働いている方々と議論をするわけですから、自分もしっかり勉強しないといけないなと身の引き締まる思いがしました。

今日で33日間の3月議会が無事終了しました。

[平成29年3月議会]一般会計予算の修正(戸田の会の指摘で発覚!)

[平成29年3月議会]一般会計予算の修正(戸田の会の指摘で発覚!)

戸田市議会は歳入については一括して総務常任委員会が審議しますが、担当課の関係上事前に質問内容を通告します
戸田の会では事前の会派勉強会で、市有建物・市有土地の財産貸付額が増えていたことに疑問を持ち、この点を通告していました。
その結果、なんと同一物件について重複する課で二重計上していることが判明したのです(約1400万円)。
今回の目玉事業である待機児童緊急対策筆と保育幼稚園課であり、すみわけが上手くできていなかったことが原因のようです。

議案審査中の予算で間違いが判明することはとても稀なようで(先輩議員も初めてだとおっしゃっていました)、修正する方法としては、
①当初予算を可決後、補正予算で減額する。
②当初予算を修正し、修正された当初予算で審議する。
等あるようですが、議会内で話し合った結果、急きょ議会運営委員会を開催し、その後本会議を開き予算案を修正することとなりました(②案)。

私は当初この間違いを聞いたとき、大ごとだなと思いましたが、計上のミスであれば修正すればよいだけだというご意見の方もいました。
確かに、実際に事業の内容の間違いではありませんから、そういう見方もできるなとストンと思ったところもあります。
とはいえ、予算は税金ですから、このような間違いはあってはならないと思いますし、今回戸田の会の指摘を通してミスを発見することができ良かったです。
今後もきちんとチェックし、指摘していかないといけないと思いました。

市議会議員の属性調査ー私は全体の5.6%

市議会議員の属性調査ー私は全体の5.6%

毎月、控室に「全国市議会旬報」を届けていただきますが、その中に興味深い記事がありました。
それは「市議会議員の属性に関する調」(平成28年12月)です。

調査概要は以下の通りです。

<全国 19,284人>
◆男女比
男性 16,468人(85.4%)
女性 2,816人(14.6%)
◆年齢
30歳未満 109人(0.6%)
30歳~40歳未満 1,068人(5.5%)
40歳~50歳未満 2,607人(13.5%)
50歳~60歳未満 4,953人(25.7%)
60歳~70歳未満 8.286人(43.0%)
70歳~80歳未満 2,204人(11.4%)
80歳以上 57人(0.3%)
平均年齢 58.7歳

男性が女性より約6倍多く、年齢別では50歳以上が8割強です。
私のような30代の女性議員は全体の5.6%とごく少数派ですね。
議会の本質は多様性にあると考える私にとっては、もう少し若い世代や女性の政治参画が進めばいいと思いますが、厳しい選挙を終えた身、低い投票率を目の当たりにした身としては、選挙戦を戦って議席を賜る現実的な厳しさも感じます。

皆さんは、いかがお考えでしょうか?

〇全国市議会議長会ー全国市議会旬報
http://www.si-gichokai.jp/…/afie…/2017/02/10/junpou20023.pdf

[戸田の会]議案・予算勉強会

[戸田の会]議案・予算勉強会

一般質問終了後、議会運営委員会を経て、会派で議案・予算勉強会です。
今日もみっちり3時間強、勉強しました。

前期は常任委員会の任期は2年間で、私は健康福祉常任委員会と総務常任委員会にしか所属したことがないので、今回会派全員での勉強会をすると残りの二つの委員会のことがわかり、勉強になります。
こうして、約500億円(一般会計)の予算を一気に見ると市の予算の全体像がよくわかりました。

明日からいよいよ常任委員会です。

[戸田の会]議案・予算勉強会

[戸田の会]議案・予算勉強会

本会議終了後、議会運営委員会にて追加議案の説明会、レガッタ部(議会の部活動)の話し合いを終えた後、会派で議案・予算勉強会を行いました。

このような議案・予算勉強会は、一期生が3人いることもあり今期から新たに始めました。
それぞれが予算書を読み込み、前年度との比較や、事業内容などを確認していきます。

戸田市議会は常任委員会が4つあり、戸田の会は5人いるのですべての常任委員会に委員を置くことができます(一人会派では一つの常任委員会しか委員になることはできません)。

一期生がわからないことを二期生三期生が教えたり、反対に私たちが気づかなかった視点を一期生に教えてもらったり、また、自分の所属しない委員会に付託される議案・予算について意見を述べたりと、会派を組むことで議会での活動が深まることを実感します。

10日から始まる常任委員会まで、引き続き議案・予算勉強会を行います。