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[平成29年3月議会]質疑③-女性活躍支援

[平成29年3月議会]質疑③-女性活躍支援

質疑三つ目は、女性活躍支援です。
戸田市では、地方創生にあたり策定された「戸田市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の基本目標である「安定した雇用の創出」について、内閣府の交付金を活用して「女性再就職応援事業」において働きたい女性の支援や雇用したい起業の訪問調査等を行っていました。
その結果、短時間勤務や子どもの預かり機能の併設等の柔軟な仕組みづくりが求められていること、起業としては製造業等で人手不足があるものの短時間勤務のニーズは低いことがわかりました。
これらをもとに、短時間労働や託児スペースの隣接等の働きやすい企業を誘致するため「女性再就職応援事業補助金」(3000万円)を創設するものです。

質疑では、
★短時間勤務、託児スペースが隣接された企業を市内に誘致する
★事業を実施可能と思われる14社に意向調査を行い、実現可能性を含めて検討した
★事業が可能となる空き店舗等の物件を探しているところ
★平成29年度中の誘致を目指し事業を進めている
ことが明らかになりました。

これは直接的に私が提案していたことではありませんが、女性の多様な働き方の支援は大変関心があり、質疑に取り上げました。
「フルタイムで都内に勤務する」という働き方だけではなく、「短時間だけ」「地元の戸田市で子どもと一緒に」という新しい働き方が戸田市で始まるかもしれませんね。
担当課の女性職員の方がとても頑張って進めていらっしゃる事業です。私もとても期待しており、広く皆さんにお知らせしたいと思います。

[平成29年3月議会]質疑②ー民間学童保育室に対する送迎や指導員の処遇改善に係る補助

[平成29年3月議会]質疑②ー民間学童保育室に対する送迎や指導員の処遇改善に係る補助

質疑の二つ目は、民間学童保育室に対する送迎や指導員の処遇改善に係る補助です。
子どもの人数が急増する戸田市において、保育園だけではなく学童保育室も待機児童が出ている状況です。
そのような中、民間学童保育室の誘致は不可欠ですが、戸田市においては送迎問題(小学校から学童保育室)、学童保育員の処遇等解決すべき課題が多くありました。
これをなんとか改善し、学童保育室の質と量を確保したいと、国県の補助金等の活用を訴えていました(平成28年6月議会)。
昨年12月議会での民間保育室2室の新設(約1800万円)に続き、今回新たに補助金(約3800万円)を活用して送迎支援、処遇改善等を行うものです。

質疑では、
<送迎>
★徒歩での送迎に係る引率者や車両での送迎にかかる運転者の人件費、送迎車両の燃料費に対して、1学童保育室あたり年約45万4000円を上限として補助を実施する(総額590万2000円)
<処遇改善>
★①家庭、学校等との連絡及び情報交換等の育成支援に主担当として従事する職員を配置する場合に、賃金改善に必要な費用の一部に対して1学童保育室あたり158万1000円を上限として補助する。
★②家庭、学校等との連絡及び情報交換等に加え、地域との連携・協力等の育成支援に主担当として従事する常勤職員を配置する場合に、賃金改善に必要な費用などの一部に対して1学童保育室あたり293万2000円を上限として補助する(①か②は選択制、諸条件あり)
<総額>
★市内すべての民間学童保育室13園分、計3811万6000円を計上(国1/3、県1/3.市1/3)
が明らかになりました。

これまでいくつか補助金や基金等を活用した政策を提案して参りましたが、これは最高額です。
市内の学童保育室の先生方や保護者の皆さんと力を合わせて、なんとかここまで進めることができました。

〇[平成29年3月議会]民間学童保育室の送迎・指導員の処遇改善にかかる新規補助金を実施へ!
https://konnomomoko.com/activity-report/news/13273/
〇[平成28年6月議会]一般質問-人口について③学童保育室について
https://konnomomoko.com/activity-report/assembly/10196/

[平成29年3月議会]質疑①ー戸田市児童福祉審議会条例の一部を改正する条例

[平成29年3月議会]質疑①ー戸田市児童福祉審議会条例の一部を改正する条例

質疑のひとつ目は、戸田市児童福祉審議会条例の一部を改正する条例です。
戸田市児童福祉審議会では、子ども・子育て支援法に基づき各自治体での地域の実情にあわせた子ども・子育て支援事業計画等の策定を行っています。本来であれば、「戸田市版子ども子育て会議」を設けることが好ましいのですが、戸田市においてはこの審議会がその役割を担っています
その審議会に公募委員がなかったため、かねてより私は公募委員を設けるべきだと訴えていました(平成26年3月議会)。
それが3年越しでやっと条例改正(案)まで進んだものです。

質疑では、
★「公募による市民」は2名を予定していること
★子どもや子育てにかかわる市民を募集する予定であるこ
★応募動機等の書類選考及び面接による選考を行うこと
★7月に広報戸田市やホームページ等で募集を図り、9月頃には決定していく予定であること
が明らかになりました。

市の子ども子育て政策の最上位に位置する児童福祉審議会に公募市民枠が2枠新設されることは非常に大きい意義があると思います。

〇[平成29年3月議会]児童福祉審議会に「公募による市民委員」が新設へ!
https://konnomomoko.com/activity-report/news/13269/
〇[平成28年3月議会]一般質問ー子育て政策 ”子育て世代の声を政策に反映し、より保護者目線のサービスに
https://konnomomoko.com/activity-report/assembly/9426/
〇[平成26年3月議会]一般質問ー2.児童福祉審議会(戸田市版子ども・子育て会議)について
https://konnomomoko.com/activity-report/assembly/625/

[平成29年3月議会]質疑

[平成29年3月議会]質疑

2日は10時から本会議です。この日は質疑を行いました
延べ20件の質疑が行われました。
会派内で質疑の調整を行い、私が3件、1期生3人も登壇し、戸田の会で計8件質疑を行いました。

「質疑」というのは議案等について詳細な説明を求めたりその内容を明らかにしたりするもので、自分の意見を言うことはできません。(ちなみに、委員会では議案等について意見を述べることができます。)

議場で行う「質疑」は意義というか位置づけが難しいなと思います。
議案等については議場での説明を聞いただけで全部わかるはずもなく、聞こうと思えばいくらでも聞きたいことはあるのですが、すべて聞くわけにもいきません。
そうすると、議会全体に関係すること、市民生活に広く影響を与えること、皆で意識を共有したいテーマ等について、きちんと聞き方等を準備して、しっかり聞きたいことを聞き出せるような形で質問をすることになります。
あとは、自分が一般質問(本会議)で提案していたことが議案等となってきた場合に、その内容を確かめる意味で質疑(本会議)をしたりもしています。

本会議において、「質疑」というのは少しマイナーで傍聴者も少ないのですが、ぜひ一度「質疑」にも注目なさってみてくださいね!
私の質疑3件は追ってお知らせいたします。

〇戸田市議会発言通告
http://www2.city.toda.saitama.jp/gikai/g07_Shitsumon.asp

一般質問・質疑準備

一般質問・質疑準備

今日は朝から、一般質問や質疑の準備で市役所です。
一般質問では、①女性活躍支援、②子ども食堂、③医療・介護連携を取り上げます。
質疑では、①児童福祉審議会(戸田市版子ども子育て会議)条例改正、②学童保育室送迎・処遇改善新規補助金、③女性再就職応援事業を取り上げます。

お昼過ぎに終わるかなと思っていましたが、あれやこれやで夕方に。
質疑は3日(金)に、一般質問は6日(月)に登壇しますが、今日の準備でなんとか大まかな方向性は見えてきたように思います。

帰りにメガネのレンズを買い替えに行きました。
少し視力が悪くなっていました。

[平成28年12月議会]質疑②-民間学童保育室新設

[平成28年12月議会]質疑②-民間学童保育室新設

今回質疑をした2件のうち、もう1件は学童保育室施設等整備費補助金です。
国県の補助金を活用し、新たに2室民間学童保育室が開設される予定です(総額約1800万円)。

こんの
①新設される2室の場所及び定員は。
②待機児童の現状と、今回の新設によりどのくらい待機児童が解消される見込みか。
③今回、補正予算で提出された経緯は。

こども青少年部長
①中町1丁目のNPO法人運営の学童保育室が中町2丁目移転し、定員が25人から45人に拡大。同法人が中町1丁目の戸田東小学校近隣に定員22人で新たに開設。来年4月開所予定。
②平成28年度当初は45人(戸田東小20人、新曽北小5人、美女木小4人、芦原小16人)であったが、現在は戸田東小学校11人のみ。今回の2室開設により、新たに42人分の受け皿確保となり戸田東小中学校の待機児童解消の一助になる。
③国・県の補助金において、待機児童解消を目的とする新設・改修経費への補助メニューが盛り込まれ、本市でも待機児童解消は急務であり、国県の補助金を活用して定員拡大をすることが必要と考え、補正予算を計上した。国・県からそれぞれ1/3の補助を見込む。

ということで、国・県の補助金を活用して、戸田東小学校区に新たに民間保育所2室が開所予定です。
この国・県の補助金には今回上程された改修費用以外の補助メニューもあるため、それ以外についての対応を再質疑で尋ねたところ、まずは待機児童解消のため今回の補正予算で施設整備補助金を活用し、待機が懸念される戸田東小学校周辺に民間保育所2室を開設し、それ以外のメニューについては次年度に向けて検討中とのことでした。
この国・県の補助金を活用しての学童保育所の拡大・充実は、今年6月議会で私が提案していたものです。年度内にこのように実際に補助金獲得に向けて動き出し、本当に良かったと思います。
国・県の補助金については、改修経費以外にも様々メニューはあるので、それらの獲得に向けても引き続き取り組んでいきたいと思います。

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[平成28年12月議会]質疑①-保育所ICT化

[平成28年12月議会]質疑①-保育所ICT化

今回、私が提出した質疑は2件。
保育所等における業務効率化推進事業費の①保育所等におけるICT化の推進と②ビデオカメラ導入についてです(総額約2250万円)。

①保育所等におけるICT化の推進
こんの 保育所等におけるICT化の推進とは何か。
こども青少年部長 保育士の業務負担軽減を目的に、保育業務支援システムを導入するもの。園児台帳の作成・管理機能と園児台帳と連動した指導計画・保育日誌作成にあわせ、保育士と保護者にとって必要な情報が具体的に把握できるもので、保育の質の向上に配慮されていることが必要。1施設100万円を限度額に、民間保育所・小規模保育所・事業所内保育施設の合計21施設2100万円の補助を予定。

②ビデオカメラ導入
こんの ビデオカメラを導入する目的及び概要は。
こども青少年部長 保育所等における事故予防・防止策として、万が一事故が発生した際の検証体制の強化を目的とする。食事、午睡、プール、水遊び等、事故が起きやすい場所に設置する予定。1施設10万円を限度額に、民間保育所・小規模保育所・事業所内保育施設の合計15施設150万円の補助を予定。
これらの補助実施にあたり、国から3/4相当の補助を見込む。

ということで、民間保育所・小規模保育所・事業所内保育施設でICT化の推進及びビデオカメラ導入が予定されています。
いずれも公立保育所は対象外であるため、公立保育所についてのICT化・ビデオカメラ導入についての対応を再質疑で尋ねたところ(質疑が往復3回まで)、今回の補助金の対象が民間保育所等であり公立保育所は対象ではないこと、また公立保育所について現在で導入しているICT化(入退所管理等)もあるが今後検討していくとのことでした。
質疑はあくまで議案の詳細を確認するものであり、自分の考えを言えないのが残念ですが、公立保育所におけるICT化・ビデオカメラ導入は今後進めていただきたいと考えています。

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[平成28年12月議会]質疑

[平成28年12月議会]質疑

今日は10時から本会議です。
専決事項(市長以下職員給与に関する条例改正等)について各委員長報告(いずれも原案可決)等があり、討論採決の結果、すべて原案通り可決されました。
その後、議案に対する質疑です。

〇彩湖・道満グリーンパークの指定管理者の指定
〇保育所ICT化・ビデオカメラ導入のための補正予算(←私が提出した質疑です)
〇行動援護の増額補正予算
〇生活保護扶助費の増額補正予算
〇学校給食センター調理業務委託
〇新曽第二土地区画整理事業の建築等保証事業費
等について質疑がなされました。

質疑が少なめだったので、午前中で本会議は終了です。
前回暗い写真でしたが、今回は明るい写真です。国旗・市旗の掲揚と、椅子が新しくなりました。

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[平成28年12月議会]質疑通告ー保育所等のICT化・ビデオカメラ導入

[平成28年12月議会]質疑通告ー保育所等のICT化・ビデオカメラ導入

12月議会が開会し、議案等が上程されました。
その議案に対して詳細を明らかにするためなどに質問をすることが「質疑」です。
今回、2つの補正予算について質疑を提出しました。

◆保育所等における業務効率化推進事業(計2250万円)
一つは、施設型給付事業(主に民間保育所)と地域型保育給付事業(主に小規模保育所)での「保育所等における業務効率化推進事業」についてです。
先日の総括説明によれば、保育所等においてICT化を進めたり、ビデオカメラを導入したりするための予算だそうです。
保育士の方々の業務効率化はかねてより問題意識がありました。
現場の先生方の声を聞くと、利用確認や保育計画等事務作業がとても多いと聞いており、他方で保育士の方々はパソコンが苦手な方も多く手作業で行っている仕事も多いと聞いているからです。以前取り上げた一時保育の利用申込みも基本的に毎月初めに早朝から並ばないといけないため、保育事業にもっとICTを活用すべきだと考えています。
今回の事業で、どのようなICT化や保育の安全管理が行われるのか、確認したいと思います。

◆学童保育室施設等整備補助金(約1779万円)
もう一つは、学童保育室施設等整備補助金です。総括説明によれば、国・県の補助金を活用して民間学童保育室2室を新設するための予算だそうです。
私は、保育園と同様に学童保育室の充実も取り組んでおり、今年6月議会でもっと積極的に国・県の補助金を獲得するべきだと指摘し「積極的に獲得する」と答弁を得ていたものです。
具田的にどのように学童保育室が新設され、待機児童がどの程度緩和できるのか、確認したいと思います。
[平成28年6月議会]一般質問-人口について③学童保育室について
https://konnomomoko.com/activity-report/assembly/10196/

〇戸田市議会ー発言通告
http://www2.city.toda.saitama.jp/gikai/g07_Shitsumon.asp

[平成28年9月議会]質疑

[平成28年9月議会]質疑

今日は10時から本会議、質疑です。

私が質疑をしたのは2件。戸田競艇組合議会を戸田競艇企業団にする議案と公共施設CO2削減推進事業支援業務の補正予算です。

◆議案第80号 戸田競艇組合規約の変更について
Q 市、市民、議会への影響は?
A 主に配分金への影響について、地方公営企業法の適用に伴い、これまでの現金主義による「官公庁会計」から発生主義による「公営企業会計」へ変更される。これにより、競艇配分金は、現年度の予算に基づくものから、前年度決算の利益に基づく算定へ変更となる。財務会計の変更により、競艇配分金の額の決定過程に違いは生じるものの、競艇配分金の主な決定要因は売り上げであることもあり、企業会計化そのものが競艇配分金へ与える実質的な影響はないものと考えている。

◆議案第92号 平成28年度戸田市一般会計補正予算ー公共施設CO2削減推進事業支援業務について
Q 事業の目的、概要、効果の見込みは?
A 市が取り組む温暖化対策として公共施設におけるCO2の削減は重要な施策の一つ。エネルギー使用量の多い文化会館等の5つの公共施設の省エネ診断を行い、各施設のエネルギー使用量・温室効果ガスの排出量の分析などを行うとともに、設備の運用改善や改修項目を検討する。補助率100%である国の平成28年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金を活用して行う。省エネ診断の結果に基づき、設備の運用改善及び改修項目を検討することによって、より効果的・効率的な設備改修方法等が明らかになり、更なるCO2削減に取り組むことができると考えている。

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